2024年5月15日水曜日

20240514

 自分の感情の移行によってその度に現れる思考のステイトを、日記という形で残していくことで凪から台風に突然変わるカオスな状態にあるものを乗り越えていく。

2024年3月24日日曜日

20240323

 眠さが継続してなかなかどうしたものかと思ってしまっている。まぶたが常に怠惰に向かいたいと思っているらしい。効率的に生きる為の処方箋。

2024年3月23日土曜日

20230322

 約2ヶ月間ずっと自己叱責が脳の中でぐるぐるしていてこの日記も書けなかったのだが、今日起きて何故だかそれらが無くなっている。意味がわからないがこれは鬱だったということなのだろうか。


久しぶりに近所のドトールに行く。なぜ苦しい時は文字を書くことを躊躇うのか。不思議なことである。前から感じてはいたがやはり身体の細かい化学作用がずしりと意識に影響を与えている。

ともかく生きるというのは難しい。苦しい時こそ書いて少しでも明晰に近い何かを掴みたいというのに。

2024年3月4日月曜日

20230302

 How to evacuate real, then I seldom eat beef.

remarkably enjoy to evacuate.

scaercely hear their voice.

Ditch and despair.

enormous field.

embellish my self ever, premoniton of love, in a sence.

I want to hope everthing go to right effortlessly.

stiring brain

mouthful

seared body on the pasture.

allegations calls treason

wanton man.

obscuriy in the camera

I had suddn whim to take a walk!

chiefly,

--

例えば判断においてどこまでをどうするか、どこまでを善とするかについて。

2024年2月26日月曜日

20240223

 鈴木健の思想は、彼が比喩的に複層的な構造を用いて語るから覆い隠されているが、過激な思想を展開している。彼の思想に繋がる、何か一つの出来事の責任が一つのノードに負わないのではないか、という所は全く共感するし、むしろ彼がなぜそれを強く感じているのかよくわからない。もちろん個人は分散化されたネットワークによって準拠されている。

絶望系といったらいいのだろうか。

2024年2月23日金曜日

20240222

 詩的瞬間。

感情統計論ってものを構想し始める。確率、統計の理論の現場への利用を最適化するものだ。これはサッカーチームのブライトンの経営戦略を見て考え始めたものだ。

2024年2月22日木曜日