自分の感情の移行によってその度に現れる思考のステイトを、日記という形で残していくことで凪から台風に突然変わるカオスな状態にあるものを乗り越えていく。
Maki Yusuke Journal
どうも、まきです。シャッターを切って写真とイメージを作ったり、遠い宇宙と今を並べて、空間の絵を描いたり、ここは空っぽだから音楽を鳴らすし、だから。ロマンチックとそこに収まれないものたちも一緒に。リズムを刻んで。日々追いかけっこをしながらこの空間で生きています。
2024年5月15日水曜日
2024年3月24日日曜日
2024年3月23日土曜日
20230322
約2ヶ月間ずっと自己叱責が脳の中でぐるぐるしていてこの日記も書けなかったのだが、今日起きて何故だかそれらが無くなっている。意味がわからないがこれは鬱だったということなのだろうか。
久しぶりに近所のドトールに行く。なぜ苦しい時は文字を書くことを躊躇うのか。不思議なことである。前から感じてはいたがやはり身体の細かい化学作用がずしりと意識に影響を与えている。
ともかく生きるというのは難しい。苦しい時こそ書いて少しでも明晰に近い何かを掴みたいというのに。
2024年3月4日月曜日
20230302
How to evacuate real, then I seldom eat beef.
remarkably enjoy to evacuate.
scaercely hear their voice.
Ditch and despair.
enormous field.
embellish my self ever, premoniton of love, in a sence.
I want to hope everthing go to right effortlessly.
stiring brain
mouthful
seared body on the pasture.
allegations calls treason
wanton man.
obscuriy in the camera
I had suddn whim to take a walk!
chiefly,
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例えば判断においてどこまでをどうするか、どこまでを善とするかについて。
2024年2月26日月曜日
20240223
鈴木健の思想は、彼が比喩的に複層的な構造を用いて語るから覆い隠されているが、過激な思想を展開している。彼の思想に繋がる、何か一つの出来事の責任が一つのノードに負わないのではないか、という所は全く共感するし、むしろ彼がなぜそれを強く感じているのかよくわからない。もちろん個人は分散化されたネットワークによって準拠されている。
絶望系といったらいいのだろうか。